JR東日本では、2020/3/14ダイヤ改正より山手線・京浜東北線品川~田町間に高輪ゲートウェイ駅が開業しました。「グローバルゲートウェイ品川」のコンセプトワードの下、新たな街の中核となる駅として暫定開業し、2024年頃に本開業が予定されています。私は2020/3/20にこの駅を取材しましたので、駅の様子を写真でお届けします。
▲駅外観。「えき」から「まち」を見渡せるガラス面が目を引きます。駅名表記は明朝体。
▲駅前のグローバルゲートウェイ品川。品川駅と泉岳寺駅への案内地図もあります。
▲コンコースと駅直結のペデストリアンデッキ。床には木が活用されています。駅出入口の駅名表記も明朝体になっています。
▲多目的室・トイレ前の天井も木が活用されています。
▲吹き抜け空間にある大屋根は、日本の伝統の折り紙をイメージしたものになっています。壁面はガラス張り、床は木が活用されているので、まさに「ガラスと木の空間」に仕上がっています。ホームは1・2番線が山手線、3・4番線が京浜東北線になっています。
▲山手線E235系の車内LCD「次は高輪ゲートウェイ」の次駅案内。
▲車両の側面行先表示の「次は高輪ゲートウェイ」表示。左2点は山手線E235系、右2点は京浜東北線E233系。
▲駅外観。「えき」から「まち」を見渡せるガラス面が目を引きます。駅名表記は明朝体。
▲駅前のグローバルゲートウェイ品川。品川駅と泉岳寺駅への案内地図もあります。
▲コンコースと駅直結のペデストリアンデッキ。床には木が活用されています。駅出入口の駅名表記も明朝体になっています。
▲多目的室・トイレ前の天井も木が活用されています。
▲吹き抜け空間にある大屋根は、日本の伝統の折り紙をイメージしたものになっています。壁面はガラス張り、床は木が活用されているので、まさに「ガラスと木の空間」に仕上がっています。ホームは1・2番線が山手線、3・4番線が京浜東北線になっています。
▲山手線E235系の車内LCD「次は高輪ゲートウェイ」の次駅案内。
▲車両の側面行先表示の「次は高輪ゲートウェイ」表示。左2点は山手線E235系、右2点は京浜東北線E233系。